blog index

アトピーブログ

アトピー性皮膚炎の治療法に対する説明と注意点を紹介しています。
刺激性接触皮膚炎
刺激性接触皮膚炎

化学物質が直接皮膚を傷つけてしまいます。特に頻繁に皮膚に接触することで起きる慢性刺激性接触皮膚炎に注意してください。例えば主婦が冬場に水仕事で手が荒れるのは、典型的な慢性刺激性接触皮膚炎です。水仕事などのように、頻繁に手を水の中に入れたり出したりすると、刺激性接触皮膚炎を起こしやすくします。そして冷たい空気はさらに刺激性接触皮膚炎を起こしやすくします。下記に刺激性接触皮膚炎を起こしやすい物質を示します。

○洗剤
合成洗剤が多いですが、石鹸でも起こります。洗濯用洗剤と台所用洗剤と在宅用洗剤によるものです。

注意:使用上の注意をよく読み、正しい使用方法を守ることが大切です。特に希釈倍率には注意しましょう。保護手袋を着用するのも良いでしょう。ただしゴムあるいはビニール手袋に対してアレルギー性接触皮膚炎を起こす人がいます。洗剤の使用後に保湿剤を塗ることも良いでしょう。症状が治まらない場合には主治医に相談しましょう。

○ナイロンタオル
ナイロンタオルなどのように摩擦の強いもので、皮膚を擦りすぎることによって起こります。ブラシ・スポンジ・へちま・麻タオルなどによっても起こります。

注意:イギリス湿疹協会(National Eczema Society)では綿タオルを薦めています。皮膚についた水を拭き取るときには、皮膚を強く擦らないように注意しましょう。

bolg index このページの先頭へ
<