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アトピーブログ

アトピー性皮膚炎の治療法に対する説明と注意点を紹介しています。
パーマネントウェーブ剤
パーマネントウェーブ剤
パーマネントウェーブ剤は髪のスタイリングを魅力的にするための美容技術の1つです。しかしパーマネントウェーブ剤は化学的な作用を皮膚に対しても起こし、皮膚を傷つけてしまうこともあります。またパーマネントウェーブ剤に含まれる化学物質に対してアレルギー反応を起こすこともあります。パーマネント剤について下記に詳しく説明しましょう。

パーマネントウェーブ剤の種類
パーマネントウェーブ剤には代表的なものとして6種類あります。一般的に強いウェーブが出るパーマネントウェーブ剤は毛髪に対するダメージも強く、弱いウェーブしか出せないパーマネントウェーブ剤は毛髪に対するダメージは少ないです。
◯チオ系アンモニアパーマ
◯チオ系エタノールアミンパーマ
◯チオ系アンモニウム塩パーマ
◯酸性パーマ
◯ジチオジグリコール酸配合パーマ
◯システインパーマ

パーマネントウェーブ剤の原料
パーマネントウェーブ剤には第1剤と第2剤があります。第1剤には還元剤としてチオグリコール酸塩が最も多く使用されています。第1剤にはアルカリ剤も含まれています。第2剤には臭素酸塩あるいは過酸化水素が用いられます。パーマネント剤による皮膚障害はほとんどの場合、第1剤の還元剤あるいはアルカリ剤による接触皮膚炎です。チオグリコール酸塩によるアレルギー性接触皮膚炎の報告もされています。パーマネントウェーブ剤は医薬部外品ですので、使用上の注意事項を添付することが義務づけられています。パーマネントウェーブ剤を使用する際には、注意事項を守りましょう。

まつ毛パーマ
まつ毛パーマによる目の炎症あるいはまぶたのかぶれなどの事故が増加しています。パーマネントウェーブ剤をまつ毛に使用することは、薬事法に基づく承諾内容を逸脱した目的外使用です。厚生労働省は頭髪用パーマネントウェーブ剤をまつ毛に使用することは、目的外使用として控えるように指導しています。また頭髪用パーマネントウェーブ剤とほぼ同じ成分を含むまつ毛用パーマネントウェーブ剤として、薬事法に基づき承認を得ている商品は現在ありません。まつ毛パーマの使用は控えるようにお勧めします。

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