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アトピーブログ

アトピー性皮膚炎の治療法に対する説明と注意点を紹介しています。
温泉療法の生理作用
温泉療法
生理作用
温泉には主に3つの作用があります。物理作用と化学作用と生物作用です。物理作用には温熱作用・水圧による作用・粘性による作用・浮力による作用などがあります。

◇温熱作用
温泉に入ることで、体が温まって、血液循環がよくなります。血行がよくなることで体の凝りが軽くなります。

◇水圧による作用
温泉の湯の中に入ると体は水圧を受けます。水圧を受けると下半身の血液が心臓に押し戻されます。心臓の働きを水圧が助けてくれるので、心臓に負担がかかりません。また水圧により横隔膜が押し上げられるため、呼吸を楽にする効果もあります。

◇浮力による作用
水の中では浮力により骨や関節にかかる負担が軽くなるので、リハビリテーションなどに利用されています。

◇粘性による作用
温泉の湯の中に入ると、体を動かすときに水による抵抗を感じます。関節に負担をかけずに運動をするには最適の方法です。

◇化学作用
温泉の泉質により異なった作用があります。


◇生物作用(総合生体調節作用)
温泉に行くと気分がリフレッシュされて、すがすがしい気持ちになります。温泉を含めた自然環境などによる総合作用があると考えられています。自律神経やホルモンのバランスの調整などにより生体リズムが改善されるのです。ただし総合生体調節作用は温泉地にしか存在しません。


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